上手に食べよう 3


★ケロッグ博士の「健康センター」


この映画の主人公、ジョン・バーベイ・ケロッグ博士こそが、バランスのとれた理想的な朝食として今日我々がありがたがっているコーンフレークの発明者なのです。


彼はその科学的思考の行き着いた先で、生理学的かつ健康的生活を送るための食品として、ピーナッツ・バターなど七十種類以上もの独特の食品を開発したといわれる。


「ケロッグ・コーンフレーク」のお馴染みの紙箱には"ウィル・K・ケロッグ"と記されていた(現在日本で発売されているパッケージにはただ「ケロッグ」とあるだけだが、「ケロッグ兄弟が作った・・・」という能陛きが記されている)。


このウィルはジョンの実弟で、兄ジョンが発明したコーンフレークを朝食食品として商品化し、財をなしたのだった。

上手に食べよう 2


・・・健康食ブーム。


数年前、アラン・パーカー監督『ケロッグ博士』という映画が日本でも公開されました。


ケロッグ?聞き覚えのある名前だ。


そう、誰でも子どもの頃におまけ欲しさに買った、あのコーンフレークについていた名前と同じです。


「ケロッグ・コーンフレーク」の「ケロッグ」は、製法の名でもなければ、あのおまけたちのキャラクター名でもない。


それはれっきとした「科学者」の名を付された、じつに由緒正しいものなのです。


上手に食べよう 1


食べたら出す、食べたら動くということで体重管理を図る。


マタニティビクスによって、妊娠前に100キロ以上あった主婦が、体重減で産んだ例もあるそうです。


「しかし、バランスの問題で言うと、偏食の多い今の十代の子どもたちが妊婦の主流を占めるときには、体重管理はもっと大変になるでしょう。


日本では『錠剤は薬』というイメージがあるために出さないけれど、外国では妊娠したらカルシウムと鉄分の錠剤を出す国もあるんですって」(三島先生)


食事から、サプリメントへ・・・。


妊婦が自分で食べ物をコントロールできないようなら、今後は、「妊娠したら、この薬を飲め」という時代がやってきてしまうのかもしれません。


・・・・"薬"漬けの赤ん坊。


食生活が貧困だった頃の、「お腹の赤ちゃんの分までいっぱい食べなきゃ」の呪文のほうがまだ健康的な気がするが、どうだろうか?

シチュエーションと音楽

大勢の仲間と肩を組み足並みそろえて歩くときには二拍子のマーチがいい。


恋人と静かな散歩道をゆっくり歩くときのイメージならアンダンテというように、リズムは入間の動作や心理状態に大きく影響を与えることは事実です。


パチンコで「軍艦マーチ」が聞こえると、とたんによく出るとか、二拍子のリズムで掃除をすると早く片づくとか、ぐっと身近な生活の場にもリズムはいかされています。


「青きドナウ」「ウインナ・ワルツ」など、ワルツと呼ばれる曲は三拍子で、やわらかな流れるようなリズム。


四拍子はたくさんあって普遍的です。


五拍子はチャイスコフスキーの「悲愴交響曲」を思い起こせばわかると思います。


伸びやかな歌うような、あの切々たるメロディの第二楽章。


六拍子は、のんびりのどかなホルンの音色ではじまるベートーベンの第六番「田園」がそうです。


ヒ拍子はショスタコーヴィッチの「祖国の土を守るがごとく」の最終楽章があります。


「オハヨゥ」から「オヤスミ」まで生活にはリズムは欠かせない。


自分のリズムをつくり出して欲しい。

店が混んだらタンゴを流す常識


べートーベンの第五交響曲といえば、あの強烈な四つの音で始まる「運命」と呼ばれる曲です。


この曲が「運命」と呼ばれるいわれは、あるときべートーベンが彼の友人に「運命はこんなふうにドアを叩くものだよ」といったところからきているといわれています。


さて、「運命がドアを・・・」ほどではないが、喫茶店が満席になったとき、どんな曲をかけたらお客は席を立つだろうか。


客とはいえ、一杯のコーヒーで何時間もねばられたのでは、店の回転率が悪くてたまらない。


そこで、店が混んできたこうに「タンゴ」の曲を流すと、客足が早くなるといわれています。


あの軽快なリズムが「さあ、行こうか」という気にさせるらしいのです。

音楽の本

音楽に関係のない仕事をしている人間でも、ときとして音楽の本をめくってみると仕事に役に立つことが多い。


たとえばフーガ形式、ロンド形式、ソナタ形式といったことが書いてある「楽式論」などをひもとくとスピーチに役立つものです。


主題をみえつかくれつさせながら訴えるフーガ形式は、しみじみとした語り口で、たとえ話を引用しながら説明していくうちに主題をアッピールさせることができる。


もう引退したがザ・ピーナッツの「恋のフーガ」を歌うこともよいが、本質的な楽式論を知ることも必要だ。


念を押すように、一区切りつけては確認し、角度を変えて、またそのテーマを取りあげ確認するとなればロンド形式だ。


そんな音楽を聞きながらスピーチの進め方の頭を整理するのも一興です。

「さのさ」で唄う

流行歌を「さのさ」で唄うことも可能です。


都はるみの「北の宿から」をさのさ節で唄っても面白い。


こういったことは、ビジネスの世界にもあてはまることが少なくない。


ニールセダカの世界を広幅、洋装の分野にたとえ、ベートーベンの世界を小幅、呉服の分野にたとえるのは、ちょっと強引のきらいがなきにしてもあらずだが、一考してみる余地はありそうです。


洋装から和装、和装から洋装という意味だけでなく、今まで見向きもされなかった柄なり、商品が時、所を変えることによって脚光を浴びたケースも少なくないからだ。


いずれにせよ、あらゆる分野についていえることだが、現代と古典の相互乗り入れを研究してみると面白い。

禁じられた遊び

ルネ・クレマンの「禁じられた遊び」は、女、子供など力のないものが苦しむ戦争は「禁じられた遊び」であってほしいという映画だが、その音楽は、日本でいう

読み人知らずのスペインの民謡です。


もともとの詩は「空は青く澄みわたり、この空は、あなたと私のためにある・・・」といった爽やかな愛のロマンスを唱ったもので、イメージは違ったものです。


少し理屈っぼくなったが、原曲を知らなければいけないといっているのではない。


いい曲は、ニールセダカのファンが聞いても興奮するし、ベートーベンのファンが聞いても感動するものだということです。


そして、必ずしもお互いの交流はなくてもよい。


別稿で触れた「さのさ」の文句が流行歌の世界に使われて脚光を浴びたものも多い。


たとえば、「どうかしたかとネ、どうかしたかと肩に手を、どうもしないと、うつむいて、目には一杯ネ、涙ため、あなたこの頃、来ないから」という文句は、そっくり、そのまま流行歌に使われています。

ベートーベンと「恋の片道切符」


久し振りで花遊小路から新京極へ抜けて出た。


もっとも最近ではこういういい方をしても、どんな通りか知らない人が多くなった。


京都に住んでいる人で、ご本人は何度かその道を通っていながらその小路の名前を知らない入が多い。


念のため申し添えておけば、四条の新京極入口から東へ一筋目、うっかりすると見過ごしてしまうような細い露地が逆のL字型に京極まで抜けています。


その中の、とあるレコード店の前を通り過ぎようとすると、珍しいことに、ロックンロールのリズムで、二ールセダカの「恋の片道切符」か流れてきました。


この曲は、ベートーベンの作品百三十四番、第三楽章スケルツオのテーマなのだ。


ところで「恋の片道切符」の曲とは知っていても、ベートーベンの作品と知っている人は少ない。


また同じものでありながら、ベートーベン通の入が「恋の片道切符」になるとわからないという人も多い。


こういったことはよくあることで、「大いなる西部」という映画音楽は、同じくベートーベンのある交響曲がそのまま使ってある。


また、「短くも美しく燃え」の映画音楽は、モーツァルトの作品二十一、ハ長調というわけです。


どうにか知っているという人が多いのは「愛情物語」のツー・ラブ・アゲインが、ショパンのノクターンであるということぐらいのところである、といってもいい過ぎではないようだ。

色々な思い

lこんばんは。こんな経験がある人もいるかもしれません。


強い劣等感、アルコールや麻薬への依存、過食・拒食、何かをしていなければ不安だという強迫観念、人間や社会に対する妄想などによって考え方が片寄り、それが常習的になってしまうと、ゆがんだ見方でしかものごとを考えられなくなります。


自分を容赦なく批判し、最低だ、弱虫、卑劣、自己中心、憎らしいなどなどと決めつけているうちに、しだいに自分をそのような人間として見るようになってしまうのです。


こんな〈問題〉をかかえているなんて、自分が最低な人間である証拠ではないかと考え、それを否定するような情報は右から左へと聞き流してしまいます。


すべてよいか、すべて悪いかの両極端でしか考えません。


そして悪いほうだけに焦点を合わすのです。


ささいな間違いを巨大な屈辱の種に仕立ててしまいます。


そして〈問題〉が「すっかりそのまま自分なのだ」と思うようになり、人間として限りない可能性を秘めた、あなたほんらいの姿から完全に離れてしまうのです。

カテゴリー

アーカイブ

2012:05 2012:04 2012:03 2012:02 2012:01 2011:12 2011:11 2011:10 2011:09 2011:08 2011:07 2011:06 2011:05 2011:04 2011:03 2011:02 2011:01 2010:12 2010:11 2010:10 2010:09 2010:08 2010:07 2010:06 2010:05 2010:04 2010:03 2010:02 2010:01 2009:12 2009:11 2009:10 2009:09 2009:08 2009:07 2009:05 2009:03 2009:01

管理人のお気に入り

ベンツ 買取

当社で買取可能なメルセデスベンツ(MERCEDES-BENZ)車の一覧です。世界最高峰の自動車メーカーメルセデスベンツの各種車両買取致します。

  • パソコン処分
  • 不用品回収・パソコン回収・家電リサイクル・パソコン廃棄・パソコン処分・パソコンリサイクルのパソコンファームはパソコン回収・家電リサイクルが無料です。不用品回収・パソコン回収・パソコンリサイクルをしたい方は連絡不要で送るだけで処分完了
  • ハンガー
  • ハンガーの企画・製造・販売会社TAYAのサイトです。製造メーカーの株式会社タヤが付加価値をもった、オリジナルハンガーをご提案します。ご要望(デザイン・機能)をご連絡ください。国内生産で小ロット・短納期に対応いたします。
  • 賃貸 新宿
  • 賃貸アパート・賃貸マンションなどの賃貸物件は、タウンハウジング新宿店へお任せ下さい。きっと、お客様にぴったりな素敵なお部屋が見つかります。

廃棄

不用品回収・パソコン回収・家電リサイクル・パソコン廃棄・パソコン処分・パソコンリサイクルのパソコンファームはパソコン回収・家電リサイクルが無料です。不用品回収・パソコン回収・パソコンリサイクルをしたい方は連絡不要で送るだけで処分完了

  • 居酒屋 フランチャイズ
  • 独立・開業でFC(フランチャイズ)を比較するなら フランチャイズ比較サイト 起業・独立FCガイド

キャンピングカー 買取

買取コーナーです。キャンピングカーの査定・買取ならぜひご相談ください。

ネット証券

ネット証券会社の手数料、取扱商品、注文方法、サポートサービス等を徹底比較する毎日新聞デジタル社運営のサイトです。口座開設までの流れやPTS取引ガイド、用語集などオンライン証券初心者にも役立つコンテンツも充実しています。自分の投資スタイルに合った証券会社を選んで資料請求・口座開設が可能です。