興味のある職業「舞妓・芸妓」その2
舞妓・芸妓になるための資格はとくにないが、基本的に中学卒業後の15~17歳の未婚女性で、京都の置屋(舞妓や芸妓のいわゆるマネジメントをするところ)に単身で住み込みながら修業がでぎる人と限定されている。
お茶屋や置屋に知り合いがいれば、その人を通して紹介してもらうのが一番の方法。
そうでなければ、花街の組合事務所に問い合わせてみたり、最近ではインターネットで置屋のHPにアクセスして問い合わせてみたりすることもできる。
採用試験は保護者を交えた面接だけで、合格すれば置屋に住み込み、舞妓の修業を半年から1年近く行う。
修業期間は着物の着付けをはじめ、茶道、華道、日本舞踊、作法などのお稽古事を習う他、京都弁や京都ならではのしきたりや習慣、伝統ある格式などを女将さんや先輩の手伝いをしながら、日常生活の中で実践的に身に付けていく。