向き合う
人は、避けて通るほど、問題と向き合う機会が増えていきます。
そして、いったん〈問題〉を背負ってしまうと、それにどんどんとらわれていきます。
始終それに振り回され、かえって離れられない結びつきができてしまいます。
そうなると、そのうちまわりの人たちとのつながりだけでなく、自分の心の内面とのつながりも断ち切ってしまいます。
もう一度そのつながりを取り戻すためには、ありのままの自分を正直にさらけ出すしかありません。
正直になることは自分を大切にし、人との関係もだいじにしようとする意思の表われなのです。