色々な思い
lこんばんは。こんな経験がある人もいるかもしれません。
強い劣等感、アルコールや麻薬への依存、過食・拒食、何かをしていなければ不安だという強迫観念、人間や社会に対する妄想などによって考え方が片寄り、それが常習的になってしまうと、ゆがんだ見方でしかものごとを考えられなくなります。
自分を容赦なく批判し、最低だ、弱虫、卑劣、自己中心、憎らしいなどなどと決めつけているうちに、しだいに自分をそのような人間として見るようになってしまうのです。
こんな〈問題〉をかかえているなんて、自分が最低な人間である証拠ではないかと考え、それを否定するような情報は右から左へと聞き流してしまいます。
すべてよいか、すべて悪いかの両極端でしか考えません。
そして悪いほうだけに焦点を合わすのです。
ささいな間違いを巨大な屈辱の種に仕立ててしまいます。
そして〈問題〉が「すっかりそのまま自分なのだ」と思うようになり、人間として限りない可能性を秘めた、あなたほんらいの姿から完全に離れてしまうのです。