音楽の本
音楽に関係のない仕事をしている人間でも、ときとして音楽の本をめくってみると仕事に役に立つことが多い。
たとえばフーガ形式、ロンド形式、ソナタ形式といったことが書いてある「楽式論」などをひもとくとスピーチに役立つものです。
主題をみえつかくれつさせながら訴えるフーガ形式は、しみじみとした語り口で、たとえ話を引用しながら説明していくうちに主題をアッピールさせることができる。
もう引退したがザ・ピーナッツの「恋のフーガ」を歌うこともよいが、本質的な楽式論を知ることも必要だ。
念を押すように、一区切りつけては確認し、角度を変えて、またそのテーマを取りあげ確認するとなればロンド形式だ。
そんな音楽を聞きながらスピーチの進め方の頭を整理するのも一興です。